Goldman Sachs Asset Management

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社

「GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド」ファンド情報

GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド

GS アジア・ハイ・イールド債券ファンドアジア通貨コース

世界債券型

追加型投信/海外/債券/アジア通貨コース:特殊型(通貨運用型)

<日経新聞掲載名称:アジハイ通貨>

主に日本を除くアジアの米ドル建てハイ・イールド債券に投資することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します。

 

海外-債券

「GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド」基準価額-分配金

ファンド休日 -海外休日-

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「GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド」の特徴

ファンドのポイント

1.
本ファンドは、投資信託証券を通じて、主として日本を除くアジアの企業が発行する米ドル建てハイ・イールド債券に投資します。

組入れ投資信託証券では、米ドル建て以外の資産に投資することがあります。米ドル建て以外の外貨建資産に投資を行った場合は、原則 として対米ドルで為替ヘッジを行います。

2.
本ファンドでは3つの通貨コースからお選びいただけます。
アジア通貨コース 米ドル建て資産に対して原則として対アジア通貨で為替取引を活用することにより、 アジア通貨への投資効果を追求します。本ファンドにおいて、アジア通貨と は、アジア地域の中で、通貨の流動性、金利水準、経済状況等を勘案して、委託会社が選択したインド・ルピー、 インドネシア・ルピアおよび韓国ウォンのことをいい、原則として3通貨に均等配分します。
米ドルコース 米ドル建て資産に対して原則として対円での為替ヘッジは行いません。
円コース 米ドル建て資産に対して原則として対円で為替ヘッジを行います。
3.
原則として、毎月25日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に金利収入を中心に分配を行います。

運用状況によっては、分配の金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。

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「GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド」のリスク・費用等について

下記の事項は、この投資信託(以下「本ファンド」といいます。)をお申込みされるご投資家の皆さまにあらかじめ、ご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです。
お申込みの際には、下記の事項および投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。

投資リスク

投資信託は預貯金とは異なります。本ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額が変動します。また、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。信託財産に生じた損益はすべてご投資家の皆さまに帰属します。
本ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「カントリー・リスク」「債券の価格変動リスク・信用リスク」「為替変動リスク」および「流動性リスク」などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

ファンドの費用

購入時手数料 購入申込日の翌営業日の基準価額に3.78%(税込)を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とします。
※詳しくは販売会社もしくは購入時手数料を記載した書面にてご確認ください。
換金手数料 本ファンドには換金手数料はありません。
信託財産留保額 本ファンドには信託財産留保額はありません。
運用管理費用
(信託報酬)
本ファンドの純資産総額に年1.8684%(税込)の率を乗じて得た額とします。
上記の他、組入れる投資信託証券「ゴールドマン・サックス・ファンズ・ピーエルシー−ゴールドマン・サックスUS$リキッド・リザーブズ・ファンド」において、年率0.35%を上限とする信託報酬が別途加算されますが、当該投資信託証券の組入比率は運用状況に応じて変動するため、受益者が 実質的に負担する運用管理費用(信託報酬)の率および上限額は事前に表示することができません。ただし、当該投資信託証券の組入比率は通常低位にとどまります。
信託事務の諸費用 監査費用、印刷費用など信託事務の諸費用が信託財産の純資産総額の年率0.05%相当額を上限として定率で本ファンドより差引かれるほか、組入れ投資信託証券の信託事務の諸費用が各投資信託証券より支払われます。
その他の費用・手数料
  • 有価証券売買時の売買委託手数料
  • 資産を外国で保管する場合の費用 等
上記その他の費用・手数料(組入れ投資信託証券において発生したものを含みます。)は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

上記の手数料等の合計額については、ご投資家の皆さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

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「GS アジア・ハイ・イールド債券ファンド」販売会社

投資信託説明書(交付目論見書)は以下の販売会社までご請求ください。

池田泉州TT証券 エース証券
SMBC日興証券 (注1) ぐんぎん証券
高木証券 ちばぎん証券
東海東京証券 東洋証券
西日本シティTT証券 浜銀TT証券
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券 ワイエム証券
ゴールドマン・サックス証券 (注2)

購入時手数料等の詳しい内容につきましては、各販売会社にお問い合わせください。

(注1)
本ファンドの新規の購入申込受付を停止しております。詳しくは販売会社にお問い合わせの上ご確認ください。
(注2)
ゴールドマン・サックス証券株式会社に口座を保有されている投資家に限ります。なお、ゴールドマン・サックス証券株式会社には一般個人を対象とするリテール業務の取扱いはございません。
  • お申込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
  • 本ファンドは値動きのある有価証券等(外国証券には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。
  • 投資信託は預金保険または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 銀行等の登録金融機関でご購入いただく投資信託は投資者保護基金の支払対象ではありません。
  • 投資信託は金融機関の預金と異なり、元金および利息の保証はありません。
  • 投資した資産の価格の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様が負うことになります。
  • アジアのハイ・イールド債券やアジアの通貨への投資は、社会・経済・政治の不安定要素を多く含むため、価格変動・為替変動が大きく、投資資産が大幅に減少するリスクを伴います。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)「投資リスク」をご覧ください。

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