Goldman Sachs Asset Management

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社

「資産を守りながら増やす」という発想 GS債券戦略ファンド 愛称:ザ・ボンド
基準価額・販売会社情報はこちらレポートザ・ボンド Aコース(毎月決算型、為替ヘッジあり)Bコース(毎月決算型、為替ヘッジなし)ザ・ボンド Cコース(年2回決算型、為替ヘッジあり) Dコース(年2回決算型、為替ヘッジなしBond MarketReport 今週の債券投資戦略
ファンドの特色 主に日本および新興国を含む世界の政府および政府機関が発行する債券、社債(ハイ・イールド債券を含みます)、モーゲージ証券、アセットバック証券および通貨等に投資します。市場環境に応じて機動的に資産配分を行い、利息収入(インカム・ゲイン)と資産価値増加(キャピタル・ゲイン)からなるトータル・リターンを獲得することを目指します。
      外貨建資産に対して為替ヘッジ*を行う(為替リスクを低減する)AコースおよびCコース(毎月決算型/年2回決算型、為替ヘッジあり)と、為替ヘッジを行わないBコースおよびDコース(毎月決算型/年2回決算型、為替ヘッジなし)があります。
      *為替ヘッジにはヘッジ・コストがかかります。なお、本ファンドはアクティブな通貨運用を行うため、一定の為替リスクが伴います。
      市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。 GS債券戦略ファンド(愛称:ザ・ボンド)3つのポイント

ページの先頭へ戻る

戦略的資産配分
本ファンドは「ディフェンス戦略*」と「オフェンス戦略」を組み合わせながら、市場環境に応じて機動的にポートフォリオを変更します。本ファンドの資産配分イメージ

*ディフェンス戦略とは、元本保証を目的とした戦略ではありません。ディフェンス戦略においても値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額の下落により損失を被ることがあります。上記は例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図であり、必ずしもすべての場合に当てはまるとは限りません。上記がその目的を達成できる保証はありません。また、急激な市場環境の変化等によって、特に相対的にリスクの高い資産から相対的にリスクの低い資産への資産配分変更がうまく行えない場合があることに加え、リスク資産間の相関が高まることで分散投資の効果が低下することもあります。

ページの先頭へ戻る