今こそ未来(みらい)に投資。輝きつづけるための資産運用。GS年金型投資戦略ファンド 愛称:みらいラップ 積極プラン(年2回決算) 安定プラン(年2回決算) 安定プラン(毎月決算) 運用担当チームによる2016年第3四半期の市場の見通し
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本ファンドのポイント

  • @グローバルの経済成長を収益の源泉として、幅広く分散投資を行います。
  • A市場の下落に備え、資産価値の減少リスクを抑制することをめざします。
  • B市場環境等の変化に応じて、柔軟に投資対象、投資手法、配分比率を見直します。

※市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針にしたがった運用ができない場合があります。

グローバルの経済成長と分散投資

世界中のさまざまな資産を投資対象とし、長期の資産成長と収益の安定化を図ります。

各地域の名目GDP推移(1992年-2020年)

出所:IMF、GSAM IMF(国際通貨基金)World Economic Outlook, April 2015に基づきGSAM作成(予測値を含む)
グローバル・ポートフォリオ収益率は、過去の市場データの分析に基づくバックテスト(事後的なシミュレーション)の結果です。これらの数値は、GSAMによる実際の運用実績ではなく、あくまでも情報提供を目的としたものです。バックテスト算出における前提は以下の通りです。
1981年1月〜2002年12月:1989年12月時点のMSCI World、69%およびバークレイズUSアグリゲート、31%を基準に時価変動要因を加味して算出。
2003年1月〜2003年4月:2014年12月時点のMSCI World、50%、バークレイズグローバル総合、13%、バークレイズUSクレジット、8%、バークレイズUS証券化、8%、MSCI エマージング、7%、ラッセル2000、5%、MSCI小型株(除く米国)、3%、バークレイズ・グローバル・ハイ・イールド、3%、JPモルガン GBI グローバル・ダイバーシファイド、2%、クレディスイス・レバレッジドローン、1%を基準に時価変動要因を加味して算出。 2003年5月〜2014年12月:2014年12月時点のMSCI ACWI、66%、バークレイズ・グローバル総合、13%、バークレイズUSクレジット、7%、バークレイズUS証券化、8%、バークレイズ・グローバル・ハイ・イールド、3%、JPモルガン GBI グローバル・ダイバーシファイド、2%、クレディスイス・レバレッジドローン、1%を基準に時価変動要因を加味して算出。 すべて米ドル・ベースの年次収益率。
バックテストの結果は、実際の運用実績とは異なります。シミュレーションの結果には、配当再投資、実際の運用収益を減少させる運用報酬や取引にかかわる手数料、その他の費用等を考慮していません。実際の運用においては、経済 や市場状況等により、資料中に示された結果と同じ運用ができるとは限りません。
上記は過去のデータおよび一時点における予測値であり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。予測値の達成を保証 するものではありません。

下落リスクへの対応

リスク抑制のため、値動きの特徴が異なる投資対象を効果的に組み合わせることをめざします。
市場環境にかかわらず収益を追求するヘッジファンド等を活用します。

各資産の組み合わせによる値動きのイメージ

市場環境等の変化に応じた柔軟な見直し

市場環境等の変化に応じて、投資対象・戦略の入れ替えを行います。

市場環境等の変化に応じた柔軟な見直し

上記は、例示をもって理解を深めていただくことを目的とした概念図であり、運用の成果を保証するものではありません。ポートフォリオの内容は、市場の動向等を勘案して適宜変更されます。

お客様のライフステージに
合わせた運用プラン

本ファンドの資産配分

お客様のライフステージ/運用目的に合わせて複数の運用プランをご用意いたしました。

積極プラン(年2回決算) 安定プラン(年2回決算/毎月決算)

▶ 資産配分は、ポートフォリオおよび各資産の変動率ならびに流動性、資金動向および市況動向等を勘案して柔軟に変更します。
▶ 実質外貨建資産については、投資判断により対円での為替ヘッジを行うことがあります。

上記の比率は小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。上記は「年金型投資戦略・積極マザーファンド」(左)および「年金型投資戦略・安定マザーファンド」(右)のデータです。上記は過去の実績であり、将来の結果を示唆または保証するものではありません。運用状況によっては、分配金額が変わる場合あるいは分配金が支払われない場合があります。お客様の運用目的が達成できる保証はありません。

本ファンドの想定リスク水準

本ファンドおよび主な資産の想定リスク

本ファンドの想定リスク水準

*GPIF:年金積立金管理運用独立行政法人の略称
出所:GSAM
各資産の想定リスク(年率、円ベース)は、GSAMによる予測値です。予測値は自社モデルにより導出したものであり、予測値の達成を保証するものではありません。安定プラン・積極プランの想定リスクは、2015年9月時点の投資割合のイメージに基づき、各資産の予測値等を用いて計算したものです。GPIFの想定リスクは、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%のポートフォリオに基づき、各資産の予測値等を用い計算したものです。経済、市場等に関する予測は資料作成時点のものであり、情報提供を目的とするものです。
リスク(標準偏差)とは、全体の結果が平均のところにまとまっているか散らばっているかを表す指標です。例えば、ファンドのリターンのリスク(標準偏差)が小さければ小さいほど、日々のリターンは平均リターンのところにまとまり、それだけリスクの小さいファンドであるということがいえます。また、ファンドのリターンのリスク(標準偏差)が大きければ大きいほど、日々のリターンは平均から散らばったものとなり、それだけリスクの大きいファンドということになります。

※本ファンドは、公的年金の運用を参考にしたゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自の投資戦略を遂行することをめざす投資信託であり、 公的年金あるいは年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と何らかの関係を有するものではありません。 本ファンドの運用は、GPIFの運用成果に連動することをめざすものではありません。 さらに生命保険会社等が提供する年金商品とは異なります。 本ファンドは販売会社がお客様と投資一任契約を締結して運用を行う形態(ラップ口座)ではなく、 複数の資産に分散投資するファンドにお客様自身の判断により投資するものです。 本ファンドは値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、元金が保証されているものではありません。

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